公認コーチ:西崎 功

isao nishizaki

公認コーチ:西崎 功

伊勢神宮

1957年7月7日、三重県伊勢市の外宮(げくう)〈伊勢神宮〉の近くの実家で誕生し、高校まで伊勢の実家で過ごしました。小さい時から私にとって、伊勢神宮は特別の場所でした。伊勢神宮に行くと、とても神聖な気持ちになり、子供ながらも、心の深い部分で何かを感じていたように思います。

また、小学生の時、両親に高野山や永平寺に連れていってもらったことが印象に残っていますが、これも今考えると、その頃から内的で深い気持にさせてくれる場所に憧れる自分の精神的傾向があったことを示しているように思います。
そして、さらに、日めくりカレンダーに記載されている人生訓を集めるのがとても好きで、集めては読んで感心している爺臭いことを趣味とするちょっと変わった子供でした。

中学校の時、いじめを受けたことがあります。これがきっかけとなり、人間関係に苦手意識を持つようになりました。高校入学後は、いじめを受けることはなくなりましたが、思春期に体験した事の影響は尾を引くもので、人の輪の中に入ることができず、「孤高の人」として生きるようになり、特定の人としか関われないような日々の生活となりました。

高校時代、物理学の面白さに惹かれ、名古屋大学理学部物理学科を卒業しました。数学の論理的美の世界に興味を抱き、また数学の確固たる論理から「心の安定」という影響を受けました。

大学卒業後、学習塾・予備校講師・プロ家庭教師として、数学・物理学を指導してきました。その後、小論文指導に興味を抱き、特に、医学部小論文においては、オリジナルテキストを作成して、多くの受験生が自分の言葉で表現できるようにサポートしてきました。小論文の講師になったのは、数千冊の本を読んできた経験の結実であるかもしれません。良い小論文のポイントは、心で感じたことを言葉に表現することが重要であることを認識して、コーチングを学ぶこととしました。本格的に、コーチング・NLP(Neuro–Linguistic Programming 神経言語プログラミング)をマスターすることによって、元から深い関心を寄せて研究してきた潜在意識についての理解が一層深まり、何か脳の中でパーンと啓(ひら)けるようなものを感じました。

コーチング・NLPは、生徒指導に役立つばかりではなく、今まで悩んできた私自身の心の問題を解消することにもなりました。少年期のいじめ体験の影響から、他の人との間に心の壁があり、「人の輪」の中に入るのが、ずっと苦手でした。

ところが、コーチング・NLPを体得してみると、この長年の悩みであった心の壁が解消され、人生が劇的に変化していったのです。そして、今ではプロコーチとしての活動を通して、人と関わることの楽しさ・喜びを満喫し、たくさんの仲間や友人に囲まれた充実した人生を送っています。この年齢になって、このような劇的転換があったことを思うと、自分の中では奇跡のように感じることもあります。

自分自身の体験を通して、この素晴らしいコーチング・NLPを広く社会に伝播していきたいと考え、友人と共に、一般社団法人 国際潜在能力開発支援協会を立ち上げてから、のべ3,000人近いクライアントと関わってきたことになります。

どのセミナーやセッションもそれぞれに印象深く、ひとつひとつに誠心誠意を込めてやってまいりました。その現場体験を通して、私自身に多くの気付きを与えられ、また精神的に成長させていただいてきたと思っています。

「生きているそのものが感謝」これが、今自分が心で感じていることです。
これから出会う全ての人にそんな思いを共有して頂けたら嬉しく思います。

  • 資格:NLPマスタープラクティショナー
  • 好きなテレビ番組:吉本新喜劇、笑点、ガイアの夜明け、カンブリア宮殿、ドキュメント72時間など…
  • 誇れること:十数年にわたる小論文指導によって、名古屋大学、筑波大学、慶應義塾大学など有名国公立・私立大学に3桁の合格者を輩出してきました。
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