公認コーチ:相澤 雅夫

masao aizawa

公認コーチ:相澤 雅夫

アメリカ

アメリカ

父の影響で、幼い頃は音楽と映画に深く関わりながら過ごしました。
14才の冬、ある楽曲を聴いて深い感銘を受け、「こんなに人の心を動かす力が音楽にあるのなら、私も音楽をやりたい」と、ミュージシャンになる決意を固めました。

青春時代はバンド活動に明け暮れ、23才の頃、芸能プロダクションに所属し、J-POPのグループとしてデビューの準備をしますが、日本の音楽産業に失望しアメリカに渡りました。
アメリカでの生活は、私自身を深く見つめ直すきっかけとなり、音楽に留まらず、人間との繋がり、世界との関わりという観点で、私の人生観を大きく広げてくれました。今でも生きていくベースになっています。

帰国後、映像プロダクションに入社し、テレビ番組などを制作する仕事に就きました。
ここでは、マスメディア・芸能界の舞台裏などを垣間見ながら、ビジネスと経済の流れを学びました。

バブル崩壊後、会社が倒産したため、出版社に転職しました。
活字文化の中で、政治、国際情勢、宗教、哲学、歴史等々、あらゆるジャンルの本にも触れました。
この時期に結婚、子育ても経験し、人格形成が成される家庭の在り方について、真剣に考えるようになりました。コーチングを知ったのもこの頃です。

15年程勤務した出版社から独立し、Web制作会社を立ち上げました。
Webサイトをプロデュースする際に、重要なのは「ヒアリング」です。あらゆる業種の方から、どんなサイトを、何の目的で作るのか聞きだす作業は、正にコーチングです。最終的には会社のブランディング、会社の使命・存在目的、という所まで追求することもあります。
そして、それらを形にするための言葉・デザイン・映像・音楽、と今まで経験した仕事が集約されるようになりました。

ビジネススクールでWebデザインの講師を務めるようになってから、悩みの相談なども受けるようになり、これまで関心のあったコーチングの勉強を本格的に始めました。
NLPを学ぶと、人間の脳と意識と感情との構造がはっきりと分かり、このスキルによって悩みは必ず解消できるし、本当の幸せを手に入れることができる、と確信することができました。

今ではプロのコーチとして、コーチングがライフワークの大半を占めています。
NLPは、実践心理学としてセラピーや能力開発に大変有効なスキルですが、あくまでも道具であって、これを使う人間の在り方については、ADPAのマスターコーチからその真髄を学びました。ADPAが優れている理由はここにあります。

人間には、大人になる準備として思春期があり、老人になる準備として思秋期があると言われています。この思秋期に人生の統合、つまり過去の出来事に「そういう意味があったのか」という意味付けが出来れば、豊かな老後を過ごすことが出来るはずです。
人生は刺繍織(ししゅうおり)のように、「その時は意味が分からなくても、最後に裏返せば綺麗な模様ができている」というような円熟した老後を、誰でも迎えることができると私は信じています。

私自身も、今までの経験が全てリソースとなって、今からが人生の本番だと感じています。

ブログ「aizawa official blog」:http://aizawa.link/

写真:RYA Photography

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